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8/5-6 ジャンダルム

私Sのリクエストで、SENさんとUさん、Fさんでジャンダルムに行ってきました。

前夜発で沢渡の駐車場で仮眠し、翌朝上高地に移動。今回の行程は、岳沢から天狗沢を登ってジャンダルム~奥穂へ抜け、吊尾根経由で上高地へ下山します。
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朝から少し蒸していたので、樹林帯では湿度2割増し。風穴で一服の涼を得て、生き返る心地です。
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岳沢小屋で休憩後、いよいよ天狗沢を登って行きます。序盤は平和なお花畑♪でしたが…DSCF0156

すべてが浮石!のガレ場に突入。落石を起こさないよう神経を使いつつ、照りつける日射しに疲労は5割増し(*_*;DSCF0160

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事前情報より雪は少なく、アイゼン、ピッケルを使うことなく天狗のコルに到着!

いよいよ始まりますよ~

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厳しい岩稜のアップダウンと鎖場の通過を繰り返していきます。途中、地図にある「ルンゼ内クサリ」地点に落胆しましたが(天狗のコルからまあまあ進んだよなあ…と思ったところで出現するのですが、地図上では実際より天狗のコル寄りに記載されており(たぶん)、「まだこれだけかいっ!」と叫ぶS)、、

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粛々と進んで行くと眼前にジャンダルムが!!

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ザックをデポしてジャンダルムに登頂!幸か不幸かガスってきていたため、高度感はさほど感じず登ることができました。

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ジャンダルムの後は最後の核心、馬の背です。足場をよく見て、慎重に足を置いて登ります。

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馬の背、奥穂高岳を超えると、本日の幕営地、穂高岳山荘が見えてきました。

この頃から雨がパラつき、テントを張る頃には本格的な夕立に。。

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夜間も雨が降ったり止んだりでしたが、出発時には止み、辛うじて日の出も見ることができました。奥穂山頂もご来光目的の人々で賑わっていました。

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DSCF0496吊尾根を通過する頃には青空に。しかし見上げてばかりではいられません。足元はガレガレ。。浮石に注意しながら進みます。DSCF0210

なかなか厳しい重太郎新道を終えて、岳沢小屋に到着。

さすが穂高!やっぱり穂高!穂高の厳しさを身を以て感じました(^_^;)

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コースタイム

<Day1>

6:20 上高地~8:20 岳沢小屋(休憩)~11:20 天狗のコル~13:14 ジャンダルム~15:45 穂高岳山荘

<Day2>

4:08 穂高岳山荘~4:40 奥穂高岳~6:14 紀美子平~8:24 岳沢小屋(休憩)~10:08上高地