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11/5-6明神岳主稜

11/5~6で明神岳主稜へ行ってきました。

今年のゴールデンウィークに悪天で敗退してしまった明神岳へ南西尾根から行ってきました。
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雲一つない青空!さすがにすべての山小屋が営業終了しているだけあり、河童橋に登山者の姿は全くありませんでした。夏とは大違い。
img_2860岳沢への登山道7番の看板があるところから南西尾根へ取付く。
img_2861樹林帯を黙々と登る。
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img_2865振り返ると紅葉にかこまれた上高地がよく見える。
img_28705峰の手前はなだらかでテントを張るのに適した台地が広がる。
14790382979955峰のピークにのこされたピッケル。
img_28713峰の奥に明神主峰が見えた。
img_2872明神東稜。ラクダのコルとバットレスがよく見えた。

主峰までは基本的に岳沢側を巻きつつ進んだ。数日前に振った雪が踏み跡を隠してしまっていたので、ところどころ踏み跡を外し微妙なところをトラバース気味に進んだ。
img_28943峰を過ぎ、あまり巻き過ぎないように気を付けてすすむと右手に懸垂支点らしきものが見え、そこから2ピッチ懸垂をし主峰とのコルに降り立つ。強風でロープが流され非常に降り辛く、だいぶ時間を食ってしまった。
img_2895明神主峰ピーク。

この日は主峰を越えてすぐのコルあたりでテントを張った。一晩中強風が吹き、全く眠れなかった。
翌日も天気は非常に良かったが朝から風が強い。
奥明神沢のコルに降りる手前で懸垂の準備をする。昨日よりも風が強く、ロープが流され絡まる。
たった1ピッチ20mほどの懸垂に1時間ほど時間をかけてしまった。

奥明神沢のコルから前穂へ向かう。踏み跡はやはり不明瞭で、なんとなくアタリをつけつつ、ところどころ出てくる踏み跡をたよりに進む。
2つほど小ピークをやり過ごすと前穂が見えた。
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前穂に着き、緊張から解放される。
日帰りと思われる登山者が結構いた。
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疲労がたまった身体に重太郎新道のくだりはなかツライ。

15時、上高地へ帰ってきた。
久しぶりのフル歩荷、ルートファインディング、強風の中での懸垂など、久々に手応えのある参考になりました。

せん